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Total Objection【Monoral】考察

Total Objection「Monoral」についての各曲における考察及び裏話です。
あくまで 曲 なので。あしからず。

1 混沌アンビエント
もともとあった曲なんですが、どんな使用目的で書いたのか覚えていません。笑
ボカロ曲としてもニコニコ動画に上がってます。
制作時に2転3転した曲です。
前作の「四想」よりも、"もっとストレートに書いてみよう"って結果です。
余談ですが、この頃から機材に変化が見られます。笑
この頃から意外な手法を思いつく。DTM (DAW) ならではの手法です。

[結論] あんま覚えてない。

2 Amophylaxis
キーワードが「成金」「ラスベガス」「哀愁」
yunaさんが頑張った曲です。
ピアノはもちろん、ブラスセクションまで作り込みが素晴らしい。
ドラムビートはシャッフルの2ビートにコダワリがあり、曲の方向性はそこで決めましたが、Mix時にちょいと腰が重くなっちゃったかなーと思っております。
ギターはノリです。勢いのみです。
グワーと弾いて、「どう?」みたいな。笑
ピアノソロ後のギターソロはそこからきてます。当初入れるつもりは無かったんですが。笑
結果、ラグジュアリー且つ泥臭い感じが良い感じになったのではないかと。
ちなみに、ノッヒー大変。

[結論] 取り残された流行、場末のスナック みたいな。

3 アッパーグライダー
これは神が降りた曲です。
ものの30分程で出来ました。
ちょうどコレを書いてる時に鬼丸さんから電話があり、
「やっぱ衝動だよな!」みたいな話になり、その熱量で全てを叩き込んだって感じの曲です。
完全なるライブチューン。
曲中ずっとジャンプしてなさい。暴れ狂ってください。
顔色なんて伺わなくていい。

[結論] どっちが先にばてるか勝負だ!

4 nano gear
まぁ、お得意の感じですな。
サビの入りがかっこいい。
ライブではサビの入りで Wall of Death とか出来るといいよなぁ。
脳みそぶっ飛ばすイメージです。

[結論] 我を忘れてください。

5 monoclogue
ショボタン ごめんねって思いながら書いた曲です。笑
ドラムのフレーズが大変。
間奏部分のギターリフは鬼丸さん作でございます。
一時はどうなる事かと思った曲ですが、良い所に落としどころが出来た曲でした。
曲のカオス感と歌の主旋律の相対的な感じがハイセンス。

[結論] リズムむずい。

6 またあした
スルメ曲。完全にスルメ曲。
夜の雑踏をイメージしながら聴いてもらえるとより深みが増します。
ただ、「バラードをやってます」って感じにはしたくなくて、曲の終盤に向けてどんどん前向きになっていける様な曲にしたくて。
これ、どっかのライブでバイオリニスト呼んでやりたいな。

[結論] 泣ける

7 from here to somewhere
この曲はあまり説明をしたくないので割愛させてください。
ライブで聴けるMCや曲自体の持つメッセージを素直に受け取ってほしい。

[結論] 泣いた


今回のRecで感じた一番大きな変化は
けったろ
でした。彼自身の心境や姿勢、素晴らしくのびてると思います。
「四想」でいまいちグッと来なかった人は、「Monoral」でくるのでは!?と思っております。

深みが増した感。結局、音楽ってのはメッセージです。
薄っぺらいものは伝わらない。もちろん薄っぺらいものを好む人もいます。
それはそれで良いのですが、
Total Objection は必死に伝えようとしています。
だから、「可能であれば」正面から向き合ってほしいな、と思うアルバムです。

須賀勇介

2014-04-29 15:57:59投稿者 : 須賀勇介
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